ワインの賞味期限について
ワインにはほとんど賞味期限の表示がありません。
ワインは製造直後から劣化が始まるような商品ではないので、
瓶詰めの後にも熟成が進みます。
中には10年以上熟成を重ねるワインもあるため、
通常の食品のような明確な賞味期限の設定が出来ないのです。
ワインは飲み頃を過ぎてから徐々に過熟、老化という経過を経て、
最終的に劣化してワインとしての寿命を迎えます。
どのタイミングで飲むのかは各自の判断ということになり、
そのためワインの賞味期限には個人差があるということになるのではないでしょうか。
開封後のワインの賞味期限は大体5日から1週間程度で、
小さなビンなどに移し替え、空気を抜いて冷蔵庫で保存するのが基本です。
ただし、料理目的で使うためならば、1ヶ月程度は保存しておいても大丈夫なようです。
料理用に使う場合にも空気を抜くなど飲用のワインと同じように保存するようにします。
明確な賞味期限はなくても、開封後のワインは早めに飲んでしまいましょう。
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